Uber Eatsで働くための装備

今日はぼくがUber Eatsをやるために使っている道具をご紹介しましょう。
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バイク

スズキのAddress V125です。
Uber Eatsで使いやすくするために、ほんの少し工夫しています。

バッグ

初代のウバックのインナーバッグだけを使っています。

キャリアボックス

バイクのリアキャリアにアイリスオーヤマの容量約30Lのボックスを取り付けています。初代ウバックのインナーバックがすっぽり収まります。

スマホホルダー

バックミラー取付タイプのスマホホルダーを使っています。

以前はビニールケースのタイプを使っていたのですが、Uber Eatsでのお仕事中は、スマホの着け外しが頻繁なのでワンタッチで付け外しできるタイプに変更しました。

USB充電ポート

Uberドライバーアプリとグーグルマップを頻繁に使いながらお仕事するわけですが、常時GPSを使用しているアプリのためバッテリーを異様に消費します。
そこでバイクのバッテリーからUSB充電ポートを接続してあります。

キャリングコード

簡単に言えば荷紐ですかね?
ウバックの中に2セット放り込んであります。
お預かりした品物が大きすぎてウバックに入りきらなかったときや、その他緊急に何かを固定するときに何度か助けられてます。

タオル

ウバックの中の商品の固定や、万一お飲み物などがこぼれたときのふき取りように、タオルを5~6枚ウバックの中に入れてあります。

スパイラルコード

バイクの鍵とズボンのベルトループをスパイラルコードで繋いでいます。
デリバリー中、意外とバイクのキーを抜き忘れていて、冷や汗をかいたことがありますので。

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